1人ひとりが自分と他人を肯定できる社会へ

線を引きながら読む理由

アクセス

住所
123 Main Street
New York, NY 10001

営業時間
月〜金: 9:00 AM – 5:00 PM
土日: 11:00 AM – 3:00 PM

自分は、読解問題を解く際、線を引きながら読むことを推奨している。サピックス全体としても推奨している(教材の中で度々出てくる)

これはなぜなのか。

今日はその回答をまとめてみました。

①制限時間内に解答しきってほしいから

問いに答える際、ふわっと頭で浮かんでいるが素材文のどこに書いてあったか分からなくなり焦ることがある。その防止のため目星として、あらかじめ線を引いておく。

あらかじめ線を引く内容を抽象的に決め、その印まで分類して決めておけば、より戻りやすくなる。

事務処理が弱い子用の話。

②話の流れを把握しきってほしいから

形式段落ごとに要約し、要約できる形で線を引く。

その内容をつなげると、話の流れを簡単に把握できる。

要約力はあるが、構造把握力が弱い子用の話。

③振り返りに必要だから

解答解説を受けて、この部分が大事だったのか、こことここがリンクしていたのかと気づくことがある。

この気づきの連続が、読解力アップにつながるのだが、線を引いていない場合、初読時の自分が注目できていたのか分からなくなってしまう。

特に復習のタイミングが遅くなればなるほどそうなる。

そこで、解答時の自分を残しておくため線を引く。

解説を聞く際に、色を変え、先生との読解差を確認する子もいる。

すべての子にあてはまる話。

④線を引く者は救われるから

線を引くとなぜか成績が上がるという、スピリチュアルな理由 笑

各生徒の弱いところと、①〜③の理由がぶち当たったからか、それ以外の理由がぶち当たったからか分からないけど、線を引き始めたり、引き方を見直すと、なぜか成績が上がる。

以上になります!!

もし、自分の子、線引いてないかも!!と感じたら、ひとまず線を引いてみるよう伝えてみてください。

線を引くことが習慣化されたら、次は狙って引くようにしてみましょう。